ninja beats ‐ 10th Anniversary Show 開催決定!

ninja beats ‐ 10th Anniversary Show 開催決定!

ウクレレ奏者 SHINとBeatbox DJ  YUYA GOTOによる音楽ユニット「ninja beats」の結成10周年ライブが決定!ウクレレ・ビートボックスのライブサウンドを操りながら表参道WALL&WALLに刻むダンストラックはまさに必聴。当日はスペシャルゲストとして津軽三味線奏者の岩田桃楠、中原正人の参加も!!

ライブ詳細情報

開催会場

表参道 WALL & WALL  (表参道駅より徒歩1分)

開催日時

2024年3月23日(土) OPEN 18:30~ / START 19:00~ 

チケット

前売り:4,000円(+1Drink)  / 当日:4,500円(+1Drink)

▼事前購入URLはこちら
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/026a7481yqf31.html

ninja beats プロフィール

 2014年4月結成。ウクレレ奏者のSHINとBeatbox DJ のYUYA GOTOによるツーピース・音楽ユニット。2015年には世界最大級のインディーズ・バンドコンテスト 「Emergenza Music Festival」の国内大会にて優勝。同年、ドイツ・ローテンブルクにて開催されるタウバタール・フェスでの世界大会において日本代表として総合優勝を果たす。
 その他ニューヨークでのストリートバスキングや、ドイツ・フランス・スイス等でのヨーロッパツアー等、様々な音楽キャリアを重ねながら、Loop Station・Ableton Live等のライブルーピングシステムと生演奏を組み合わせた独自の表現スタイルを確立。音を変幻自在に操りながら音楽表現の固定概念を覆す演奏スタイルは唯一無二。

ゲストプロフィール

岩田桃楠 (津軽三味線)

 南中ソーラン節の伊藤多喜雄氏のバンド「TAKiOBAND」加入や、和太鼓集団「梵天」等、数々のサポートを行いながら、自身のワンマンライブを重ねる。2019年ソロアルバム「ShamisenTokyo」をリリース。一般社団法人三味線表現協会を立ち上げ、活動規模を拡大し、気鋭の三味線奏者を集めたイベント「Shamisen Collection」を表参道ヒルズにて開催し好評を得る。作曲にも力を入れており、三味線奏者の作曲として初の「三味線協奏曲」を書き下ろし、ロイヤルチェンバーオーケストラと熊本県立劇場にて世界初演。クロスオーバーな発想と自由な演奏スタイルを武器に、現代の音楽を模索する異端な三味線弾き。

中原正人 (津軽三味線)

 伝統的な津軽民謡だけに留まらず、ロック、メタル、民族音楽など多様な音楽から影響を受けたジャンルレスな作曲と演奏で、これまでに様々なミュージシャンやパフォーマーとのコラボレーションを実現。津軽三味線の全国大会では個人、デュオ、団体の3部門でこれまでに9度の優勝を獲得。現在は細川たかしの邦楽メンバーとして全国各地のコンサートに参加。そのほか長山洋子、コロッケ、藤あや子など著名アーティストとの共演も多数。また、国内での活動だけでなくイタリアのFestival dell’Oriente、イギリスのHYPER JAPAN等、海外のイベントへの出演経験あり。

公式Twitterはこちら!
>YUYA GOTO

YUYA GOTO

音楽クリエイター / Beatboxer / DJ。11歳の頃より、口だけでドラムやDJのスクラッチ音などを再現する「ビートボックス」を独学で始める。ビートボックスをバンドシーンに取り入れ、2015年には世界最大級のインディーズ・バンドコンテスト 「エマージェンザ・ミュージック・フェスティバル(Emergenza Music Festival)」の国内大会にて、音楽ユニット「ninja beats」として優勝。同年、ドイツ・ローテンブルクにて開催されるタウバタール・フェスでの世界大会の切符を手にし、日本代表として総合優勝を果たす。ニューヨーク、ドイツ、フランス、スイスなどでの演奏ツアー経験を重ね、Loop Station、Ableton Liveなどのライブルーピングシステムや生演奏を組み合わせた独自のDJスタイルを確立。 これまでの楽曲作品においては、自身のビートボックスサウンドや、ボーカルカットアップを活用した中毒性のあるダンサブルな楽曲を中心にリリース。創造性とパフォーマンス性を兼ね備えた音楽アーティストとして日々表現の幅を広げている。     ― Music creator, beatboxer, and DJ who began self-learning beatboxing at the age of 11, mastering the art of reproducing drum sounds and DJ scratches using only the mouth. Incorporating beatboxing into the band scene, in 2015, emerged victorious in Japan's largest indie band contest, the **Emergenza Music Festival**, with the music unit "ninja beats". In the same year, secured a place at the world finals at the Taubertal Festival in Rothenburg, Germany, and triumphed as the overall winner representing Japan. With extensive performance tours in New York, Germany, France, and Switzerland, established a unique DJ style that combines live looping systems such as Loop Station and Ableton Live with live performances. In musical endeavors, has released catchy and danceable tracks that feature signature beatbox sounds and vocal cut-ups. Continues to expand the horizons of expression as a music artist endowed with creativity and performance prowess.

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